止まる技術の向上

日本人と世界トップレベルの選手の止まる動作は全然違う。

 

日本人→つま先から滑るように止まる

 

世界の一流→踵もしくはつま先全体で止まる

 

なぜ世界の一流選手は踵または足裏全体で止まるのかと言うと、重心の位置を真上(高い位置のまま)に持ってこれるからだとhttps://ameblo.jp/physiomasa/entry-12332383389.htmlいつも参考にしている奥村さんが言っている。

 

 

アスレのトレーニング

水曜日は二部練習。午前中は普通の練習で午後からスピードアップや方向転換の技術、身体の使い方のトレーニング。チームとして去年より確実に良くなってるのがわかる。去年は一年間通して3バックだったけど今年から4バックにし守備が安定していると思う。自分もCBにコンバートされ、戸惑いながらも色々試行錯誤してやっている。

 

CBをやっていて色々発見があった。今は4-3-3でやっているがアンカーの選手が良いポジションをとってくれないとCBはパスコースが減って厳しくなる。あとは何を考えているかわからない選手は怖い。もっと上のレベルにいったらそういう選手にも会えるだろう。だから関東リーグでやりたい。プロでやってみたい。まずはチームが勝つことも大事だけど個人の成長も大事。CBとしてもっと成長していかないといけない。

 

具体的には

1.ヘディング技術の向上。ヘディングも工夫すれば小さくても勝てると思う。これは自分がもっとも苦手としてることだ。ここから目を背けてはいけない。

 

2.DF技術の向上。一対一の時の身体の動かし方、手の使い方、ステップ技術、味方と連携してとるなど。あとは状況ごとの守備の仕方。これは海外DFを参考にしようと思う。

 

3.ビルドアップの向上。パス技術、出し方、強度、相手の外し方。これもプロを参考にする。

 

他にもたくさんあるが大まかにまとめるとこんな感じである。毎日コツコツやっていく。

金言

 

個人戦術

 

 

 

 

サッカー(footballista)